2020年11月1日(日)
第162回天皇賞(秋)(GⅠ)
東京 芝左2,000m 12頭
本命◎ダノンキングリー
対抗○アーモンドアイ
単穴▲クロノジェネシス
穴穴☆スカーレットカラー
◎ダノンキングリー
昨年のアエロリットのような快速の逃げ馬はおらず、道中は緩むと予想。内のダイワキャグニーあたりを先に行かせる展開になれば理想である。
得意の東京で末脚が生きる展開になれば。
○アーモンドアイ
GⅠ8勝目に挑むスーパーホース。
いくらアーモンドアイであっても5歳秋に上がり目はなく、ゼンノロブロイやテイエムオペラオーのように、一見力を発揮しているが勝ちきれないレースになると予想する。
▲クロノジェネシス
宝塚記念(GⅠ)の快勝から駒を進め、天皇賞を盛り上げてくれている一頭。個人的に好きな馬ではあるが、この馬の良さは生きず、先行したポジションのままの着順に収まりそう。
☆スカーレットカラー
イメージはヘヴンリーロマンス。